
高低差のある土地とは、周辺地域の住宅や前面道路からの位置が高い、もしくは低い土地のことです。
魅力的な土地に高低差がある場合、購入を悩む方も少なくありませんが、高低差がある土地にはメリットもあります。
そこで今回は、高低差のある土地を購入するメリット・デメリットや工事内容、注意点を解説します。
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高低差のある土地を購入するメリット・デメリットとは?
高低差のある土地には、以下のようなメリットがあります。
●普通の土地よりも利便性が低い分、土地の価格が安い傾向にある
●高低差を利用することによってデザイン性や機能性が向上する可能性がある
一方で、以下のようなデメリットも考えられます。
●階段や段差が多くなるため、小さい子どもや高齢者が住みづらい
●工事費用が高くなる可能性がある
ただし工事費用については、土地自体の価格が安い場合があるため、トータルでみると一概にコストが高くなるとは限らないでしょう。
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高低差のある土地の工事内容
高低差のある土地に家を建てる場合は、土地を整える工事も含めて以下のような工事が必要になります。
●土地の造成工事…切土や盛土、埋め立てなどが行われ、地形の高低差を均すための工事
●外構工事…造成した基礎が安定するように擁壁工事や土留め工事などの工事
●地盤改良工事…地盤が弱い場合に盛土や埋め立てで土地を整えた後おこなわれる工事
土地の状態や高低差の程度によって工事にかかる費用は変動しますが、一般的には数十万円から数百万円かかることもあります。
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高低差のある土地を購入する際の注意点
前述したように、高低差のある土地にはそれぞれメリットやデメリットがあるため、懸念事項を事前に確認して購入を検討する必要があります。
とくに、工事費用については土地や高低差の状態・程度によって費用が変動します。
土地自体の価格と工事費用を合わせて、トータルコストとして購入を考えると良いでしょう。
また、高さ2m以上のがけが近接する土地の場合、「がけ地」に該当する可能性があります。
がけ地に該当する場合は、擁壁の設置が義務付けられていたり、がけから一定以上の距離をとって建設する必要があるなどの制限があるため、注意が必要です。
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まとめ
高低差のある土地を購入する際は価格の安さやデザイン性の向上などのメリットがある一方で、階段の多さや工事費の増加などの課題があります。
また、土地を整えるための特別な工事はコストが高くなる傾向があるため、土地自体の価格と合わせてトータルの費用を考えることが大切です。
購入を考える際には、懸念事項を事前に確認することや、がけ地に該当するかどうかもチェックしておくと良いでしょう。
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